相対論的宇宙論 講談社(新書) 感想二回目
2004年1月16日もう一度挑戦。
相対論の基本を知った?人向けの?
宇宙論です。基本を知ったとか言いつつ
私はぜんぜん基本もわかりません(*´∀`)σ)Д`)。
よって、よくわからない所もありました……が
それでも、わかる所を拾い読みするだけでも面白いっ。
アインシュタイン様ー☆
宇宙はたくさんあるとか
やっぱりビッグバン説は高確率で正しいとか
なんかよくわからんけど
ビッグバンが起こった時点で何が起こったかの方が
その後の宇宙形成よりわかっているとか
なんかやっぱりものすごいです。
SF好きにはたまんないんじゃないでしょうか。
最近のSFの元ネタが詰まりまくっております。
まあ、あくまで理論なので、
私がこれを読んで感じたビッグバンのイメージも
マルコポーロの「黄金の国ジパング」と大差ない
かもしれませんが……。
いや、それでも科学者達は、真実を求めて旅立つのだ!
現実は、火星でやっと機械を使った調査が
行われた感じ。
宇宙の果ては遠い……。
(その宇宙の果てもあるんだか無いんだか)
相対論の基本を知った?人向けの?
宇宙論です。基本を知ったとか言いつつ
私はぜんぜん基本もわかりません(*´∀`)σ)Д`)。
よって、よくわからない所もありました……が
それでも、わかる所を拾い読みするだけでも面白いっ。
アインシュタイン様ー☆
宇宙はたくさんあるとか
やっぱりビッグバン説は高確率で正しいとか
なんかよくわからんけど
ビッグバンが起こった時点で何が起こったかの方が
その後の宇宙形成よりわかっているとか
なんかやっぱりものすごいです。
SF好きにはたまんないんじゃないでしょうか。
最近のSFの元ネタが詰まりまくっております。
まあ、あくまで理論なので、
私がこれを読んで感じたビッグバンのイメージも
マルコポーロの「黄金の国ジパング」と大差ない
かもしれませんが……。
いや、それでも科学者達は、真実を求めて旅立つのだ!
現実は、火星でやっと機械を使った調査が
行われた感じ。
宇宙の果ては遠い……。
(その宇宙の果てもあるんだか無いんだか)
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