図解 相対性理論が見る見るわかる 橋本淳一郎
2003年11月25日当たり前で不思議なこの世の法則。
「物質は光よりも早く飛べない」
「空間と時間は別個の存在ではなく、お互い密接な関係において存在している」
「重力は光をも曲げる(引き寄せる)」
……など、物理学の基礎である相対性理論を
わかりやすく、ほぼ文章で説明してくれている本です。
ちょっと違うけど、このHPもおすすめ。
ほんとぜんぜん知らない人は、
上の本などを見てから見た方がいいかも。
http://www.kek.jp/kids/class/index.html
ここからは私論。
私が特に興味をそそられているのは、「次元」です。
次元を客観的に見ると
三次元……立方体の世界
二次元……平面の世界
一次元……線の世界
ですよね。
え、違う?ん、違わない?……(無視
(私のイメージとしてでカンベンして下さい)
しかし。私達自身が見る主観的な三次元の風景は、
二次元なんですよ。
一次元……(一次元から見たら)点の世界
(線を真横から見てみると)
二次元……(二次元から見たら)線の世界
(紙などを真横から見ると……?)
三次元……(三次元から見たら)面の世界
(私達の目から見ると)
タンスの裏側は見れません。
また、三次元である風景を「絵」として記録出来る事から、
私達は、三次元の中の一部、二次元を流動的に見ているという事になるわけです。
じゃあ、私達が「本物の二次元」を見ると、
何がわかるか?
ぶっちゃけ、「全体像」がわかってしまいますよね。
グラフだって二次元です。
部屋の間取り図なども二次元。
ぺったんこの生物などを想像してみてください。
身体的に、隠せるトコロはないでしょ?
「上下」「左右」が、二次元の範囲です。
「裏側」などが存在すれば、それはもう三次元になるんですから。
じゃあ、四次元から三次元を見ると……?
物理的には、全て見渡せることになりますよね。
アカシック・レコード(宇宙の始まりから終わりまで記録されている記憶媒体)なども、
こんな発想から生まれてきたんじゃないでしょうか。
私は、三次元の「四次元になるための次の方角」
は、時間だとは思っていませんが。
紙の上の移り変わりは、私達でも予測できないと思うからです。時間は、次元とは関係ないんじゃないでしょうか。
三次元だって、二次元を何層も何層も何層も……(略)積み重ねたモノじゃないですか?
じゃあ、四次元だって、三次元を何層も何層も
積み重ねた感じの……。……想像できん……。
気を取り直して。
じゃあ、一次元のその前、0次元は?
一次元は、三次元から見たら線。
その前は……普通に連想したら……「点」
0次元なのに、0じゃない。点がある。
(連想中)
あ……ビッグバン?
じゃあ……−(マイナス)1次元で、やっと
なーんにもないの?
え、でもそれじゃあマイナス1次元は「有る」わけで……
それ以前に
「2分の1次元」とかはないの?とか
「三分の(略 とか
……まー、ここらへんは、分数とかの問題じゃなく
「存在するかしないか」の二択の話だから
……うにゃうにゃぶつぶつぐにゅぎゅぷーぴーぱー
とかね。
専門家から見て、これは間違っていない解釈なのかちら。
それとも、
「何言ってんだ?ここはこの前提が間違ってるし
あそこも論理が破綻して……」
なのかちら……
☆☆☆☆☆☆☆☆
追加、緊急オススメ!特に疲れてる人、「読み物」必見!!!!
http://www.hyuki.com/
「次元の定義」そのものは間違ってなかったようです。
「物質は光よりも早く飛べない」
「空間と時間は別個の存在ではなく、お互い密接な関係において存在している」
「重力は光をも曲げる(引き寄せる)」
……など、物理学の基礎である相対性理論を
わかりやすく、ほぼ文章で説明してくれている本です。
ちょっと違うけど、このHPもおすすめ。
ほんとぜんぜん知らない人は、
上の本などを見てから見た方がいいかも。
http://www.kek.jp/kids/class/index.html
ここからは私論。
私が特に興味をそそられているのは、「次元」です。
次元を客観的に見ると
三次元……立方体の世界
二次元……平面の世界
一次元……線の世界
ですよね。
え、違う?ん、違わない?……(無視
(私のイメージとしてでカンベンして下さい)
しかし。私達自身が見る主観的な三次元の風景は、
二次元なんですよ。
一次元……(一次元から見たら)点の世界
(線を真横から見てみると)
二次元……(二次元から見たら)線の世界
(紙などを真横から見ると……?)
三次元……(三次元から見たら)面の世界
(私達の目から見ると)
タンスの裏側は見れません。
また、三次元である風景を「絵」として記録出来る事から、
私達は、三次元の中の一部、二次元を流動的に見ているという事になるわけです。
じゃあ、私達が「本物の二次元」を見ると、
何がわかるか?
ぶっちゃけ、「全体像」がわかってしまいますよね。
グラフだって二次元です。
部屋の間取り図なども二次元。
ぺったんこの生物などを想像してみてください。
身体的に、隠せるトコロはないでしょ?
「上下」「左右」が、二次元の範囲です。
「裏側」などが存在すれば、それはもう三次元になるんですから。
じゃあ、四次元から三次元を見ると……?
物理的には、全て見渡せることになりますよね。
アカシック・レコード(宇宙の始まりから終わりまで記録されている記憶媒体)なども、
こんな発想から生まれてきたんじゃないでしょうか。
私は、三次元の「四次元になるための次の方角」
は、時間だとは思っていませんが。
紙の上の移り変わりは、私達でも予測できないと思うからです。時間は、次元とは関係ないんじゃないでしょうか。
三次元だって、二次元を何層も何層も何層も……(略)積み重ねたモノじゃないですか?
じゃあ、四次元だって、三次元を何層も何層も
積み重ねた感じの……。……想像できん……。
気を取り直して。
じゃあ、一次元のその前、0次元は?
一次元は、三次元から見たら線。
その前は……普通に連想したら……「点」
0次元なのに、0じゃない。点がある。
(連想中)
あ……ビッグバン?
じゃあ……−(マイナス)1次元で、やっと
なーんにもないの?
え、でもそれじゃあマイナス1次元は「有る」わけで……
それ以前に
「2分の1次元」とかはないの?とか
「三分の(略 とか
……まー、ここらへんは、分数とかの問題じゃなく
「存在するかしないか」の二択の話だから
……うにゃうにゃぶつぶつぐにゅぎゅぷーぴーぱー
とかね。
専門家から見て、これは間違っていない解釈なのかちら。
それとも、
「何言ってんだ?ここはこの前提が間違ってるし
あそこも論理が破綻して……」
なのかちら……
☆☆☆☆☆☆☆☆
追加、緊急オススメ!特に疲れてる人、「読み物」必見!!!!
http://www.hyuki.com/
「次元の定義」そのものは間違ってなかったようです。
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